だいぶ暖かい日が多くなってきた今日この頃。
それでも、安心できないのが新潟の切ないところです。
最近、いい言葉を覚えました。
「清濁併せ呑む」
清きものも、濁ったものも、それを承知ですべてを受け入れる。 そんな人間になりたいと思ったのを思い出しました。
さて、帝国ニュース新潟県版3/11号にて、根抵当権の被担保債権の範囲についてのコラムを書かせていただきました。
根抵当権の特殊性がよくわかる内容ではないかと思います。
ご興味のある方はご一読ください。
司法書士 佐 藤 雅 裕